世界自然遺産・小笠原の自然についてご紹介。

世界自然遺産 小笠原ツアー・小笠原旅行 TOKYO ISLANDS

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小笠原の自然

小笠原の自然

笠原の自然

外来種持込防止

外来種持込防止対策

カタマイマイ

カタマイマイ

オガサワラオオコウモリ

オガサワラオオコウモリ

世界自然遺産としての小笠原
小笠原諸島は東京から南に約1,000㎞、北から聟島列島、父島列島、母島列島、火山(硫黄)列島、沖ノ鳥島、南鳥島、西之島までを含み、大小30あまりの島々からなる島です。
そして、数千万年の歴史の中で、一度も大陸と地続きになったことがない海洋島です。
海洋に隔絶された環境の中で特異な生態系を育み、海を越えて辿り着いた生物は競争相手も少なく様々な場所に分布を拡大しました。
現在は、多くの固有種がみられ、植物で36%、昆虫類では28%、陸産貝類では94%にもなります。
2011年6月、小笠原諸島は人類共通のかけがえのない財産として、将来の世代に引き継いでいくために、「世界自然遺産」に登録されました。
世界自然遺産に登録される為には、「自然景観」「地形・地質」「生態系」「生物多様性」の4つのクライテリアのうち、1つ以上に合致することが必要です。
小笠原諸島に関しては、地球と生物の進化に関する貴重な情報を提供する重要な地域であり、「生態系」に合致すると認められました。
小笠原諸島の集落地などを除いた陸域と、一部海域は世界自然遺産の区域となっています。
そのほか、63%は自然公園法による小笠原国立公園に、53%は林野庁による森林生態系保護地域に、南島と母島石門地区は東京都自然環境保全促進地域に指定されています。
また、南硫黄島は人が定住したことがない手つかずの自然が残り、国の原生自然環境保全に指定しています。

小笠原のエコツーリズム
小笠原村では、地域の自然資源や歴史文化資源を保全しながら、継続的に利用していくためにエコツーリズムの実践が進められています。
昭和63年(1988年)に日本で初めてホエールウォッチングが行われ、自主ルールが定められたのを皮切りに、今ではクジラだけでなく、小笠原諸島本来の自然の姿を保ちながら観光客の方にも楽しんでいただくために、天然記念物や絶滅危惧種などにも自主ルールやガイドラインが定められています。
南島、母島石門一帯のほか、遊歩道以外の指定ルート利用においても許可を受けたガイドの同行が必要となっています。
また、人によって他の土地から持ち込まれた外来種が、固有の生物に大きな影響を与えているため、
島民をはじめ地元NPOや環境省、林野庁、東京都と協力し、外来種の駆除や持込防止に向けて取り組みに励んでいます。

小笠原カントリーコード
自然と共生するための10か条

1.貴重な小笠原を後世に引き継ぐ
2.ゴミは絶対に捨てずに、すべて持ち帰る
3.歩道をはずれて歩かない
4.動植物は採らない、持ち込まない、持ち帰らない
5.動植物に気配りをしながらウォッチングを楽しみ
6.珊瑚礁等の特殊地形を壊さない
7.「来島記念」等の落書きをしない
8.全島キャンプ禁止となっているので、キャンプはしない
9.移動はできるだけ自分のエネルギーを使う
10.水を大切にし、トイレなど公共施設をきれいに使う

地形
小笠原諸島は、海洋プレート同士がぶつかり合い、島が誕生し成長してきた過程を観察できる貴重な島です。
約4,800万年前、プレートのすぐ下で発生した火山活動により、父島・聟島列島が誕生しました。
約4,400万年前には、より深い場所で発生した火山活動により母島列島が誕生します。
その後、さらにプレートが沈み込み、現在も活動している火山列島(硫黄島)が生まれました。
小笠原諸島では、マグマが冷え固まってできた「枕状溶岩」や小笠原の洋名ボニンアイランズから命名された「ボニナイト」、石灰岩が浸食や風化を受けてできたカルスト地形が海に沈んだ「沈水カルスト」など、世界的にも珍しい地形・地質を見ることができます。

景観・生態系
父島・兄島では「乾性低木林」と呼ばれる背の低い林がたくさん広がっています。
父島や兄島の乾燥している気候に合わせて、葉の形を変える等の進化をした固有の植物たちが生育しています。
一方、母島では「湿性高木林」と呼ばれる、湿度が高く雨の多い環境を好む背の高い森林が広がっています。
小笠原諸島では、空や海を越えることのできた限られた生物だけが島にたどり着き、島の環境に合ったものだけが生き残り、更に適したものへと独自の進化を遂げてきました。
こうした進化をしてきた結果、小笠原諸島固有の生物が数多く生息・生育しています。

小笠原の動植物
小笠原諸島には、天然記念物や絶滅危惧種に指定されている「ハハジマメグロ」「アカガシラカラスバト」「オガサワラオオコウモリ」「オガサワラノスリ」「オカヤドカリ」などが生息しています。
その他にも小笠原諸島固有の動植物も数多くあり、「オガサワラトカゲ」「オガサワラクマバチ」「ハハジマノボタン」「シマホルトノキ」など、植物では自生種の約5割が固有種とされています。

小笠原のクジラ・イルカ
小笠原諸島では、圧倒的な風格と迫力で見る人の心を揺さぶる地球上最大の生き物であるクジラたち、野生のイルカたちに出会うことができます。
2-4月のベストシーズンにはザトウクジラが、5-11月にはマッコウクジラをウォッチングすることができます。
陸上でも洋上でもクジラの姿をみることができ、国内屈指のホエールウォッチングフィールドとなっています。
また、小笠原諸島でよく出会えるのは野生のミナミハンドウイルカ・ハシナガイルカで、1年を通して遭遇することができます。

ハハジマノボタン

ハハジマノボタン

ドルフィン

ドルフィン

オカヤドカリ

オカヤドカリ

写真提供:小笠原村観光局

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