東京から飛行機で最短55分で到着する常春のリゾート、八丈島。今もなお手付かずの自然が残る八丈島では、海、山、森のダイナミックかつ美しい景観を望むことができます。島内観光を楽しんだ後には、郷土料理を堪能するのも良いですね。トラベルロードの伊豆七島・八丈島ツアーのご案内。
東京から飛行機で最短55分で到着する常春のリゾート、八丈島。今もなお手付かずの自然が残る八丈島では、海、山、森のダイナミックかつ美しい景観を望むことができます。島内観光を楽しんだ後には、郷土料理を堪能するのも良いですね。トラベルロードの伊豆七島・八丈島ツアーのご案内。
南国情緒あふれる「常春の島」八丈島。海は透明度抜群で、ビーチやダイビングポイントも多数。絶景の「みはらしの湯」にジャングルの中の「裏見ヶ滝温泉」など、個性豊かな7つの温泉をもつ温泉島でもあります。
バス
おすすめ度
タクシー
おすすめ度
レンタカー
おすすめ度
レンタルバイク
おすすめ度
レンタサイクル
おすすめ度
徒歩
おすすめ度
バス・タクシー・レンタカー・レンタサイクル(電動有り)があります。八丈島は本土に比べて道が狭いので、普段から乗り慣れているお客様にのみレンタカーをおすすめしております。
交通手段 | おすすめ度 |
---|---|
バス | △ |
タクシー | ◎ |
レンタカー 対応オプション | ◎ |
レンタサイクル レンタルバイク | ○ |
徒歩 | ▲ |
その名の通り八丈島をぐるりと一周する「八丈一周道路」の総距離が約45キロ。 車で一周すると約1時間半かかります。 八丈富士と三原山の裾野をまわって島を一周します。 ちなみに、正式名称は八丈循環線(都道215号)といいます。
車や信号が少ないので自転車での1周も可能ですが、アップダウンが多いためエキスパート向けです。
伊豆諸島のなかでも青ヶ島につぐ南から2番目、東京・竹芝から約287km南にある八丈島。温暖多雨な海洋性の気候から「常春の島」ともいわれます。とくに冬季は都内よりも+10度ほど暖かいのが特徴です。年間を通じて雨が多いため、ご来島の際は雨天時の備えをお忘れなく!
『常春の楽園』の異名を持つ八丈島。 東京都心から約290km離れており、年間の気温差は2.4℃です。
毎年4月にはフリージアまつりが開催され、多くの来島者を迎えます。 亜熱帯気候のため梅雨は本格的ですが、梅雨明け以降はいわゆる南の島の夏!といった風情で、海水浴・ダイビングなどマリンレジャーのお客様が多くなります。
八丈富士に登るなら春か秋がおすすめ。 もちろん年中登れますが、真夏は紫外線に、真冬は強風の日も多いのでご注意ください。
温泉めぐりが目的の場合、とくに時期は問いません。 八丈島は温泉天国で、みはらしの湯や裏見ヶ滝温泉をはじめ、足湯も含めると温泉が7ヶ所あります。
上の表は八丈島と東京都心の年間の気温・降水量の比較です。 アクティビティ名の記載のある月がおおまかなベストシーズンです。